茅ヶ崎方式英語会は、1981年神奈川県茅ヶ崎市で、当時のNHK国際放送記者4人により創設されました。当初の生徒数は11人。現在、全国で140以上の教室で多数の方々が学習されています。また、茅ヶ崎方式英語会の編集する「国際英語基本4,000語」「英語教本Book1」「同Book2」「同Book3」「時事英語教本応用編」「同対話編」「月刊英語教本」他は、全国有名書店でベストセラーを続けています。これらの出版物を教材にしている大学・専門学校・英語学校は全国に多数あり、英語教育関係者の高い評価を得ています。
茅ヶ崎方式英語会についての詳細は、
こちら → http://www.chigasakieigo.com
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1. まず聴く力に重点をおく
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「聴けない言葉は話せない」という原理から茅ヶ崎方式は「聴く力」に重点を置いています
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2. 独自に厳選した4,000語を使用語化
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「知らない言葉は聴き取れない」ことから、内容のある対話を外国人(英米人のみにあらず)とするために必要十分な4,000語の使用語化をめざします。
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3. 内外の重要ニュースが教材
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地球上から核兵器はなくなるか、世界経済の動きは、地球環境はどう変化するのか・・・各クラスの教材の内容は、誰でも知っている最新のニュースです。
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4. 会話に使えるラジオニューススタイル
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教材は30年間、NHK Radio Japan で英語ニュースを書き続けた元記者が、話し言葉に近い、いきいきとしたラジオニューススタイルで毎週、簡潔・明快に書き下ろしていますので、すぐ会話に使えます。
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5. 国際化時代の本格的な英語力を
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学習効果を確かめながら、着実に聴く力を身につけ、これを話す力、読む力、書く力に発展させ、挨拶や自己紹介だけでない本格的な英語力を身につけることができます。